2019年5月30日木曜日

再度要望の市営住宅の床の修繕が実現

 市営住宅に入居している障害者の男性から寄せられたキッチンの床の修繕を障全協みやざきが宮崎市に要望していたことを受け、このほど宮崎市は修繕をおこないました。要望の様子
 去る23日に障全協みやざきは、「この男性宅のキッチンの床の一部が腐ってきており、 先日も男性が歩行器を使用中にこの部分で転倒して額を何針も縫う大けがを負った。しかし市は、『完全に穴があくまで壊れないと修繕できない』などと返答された」と経過と実情を説明し、再度修繕を要望していました。
 

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