2019年4月22日月曜日

65歳障害福祉サービス継続で通信号外を発行

 3月に宮崎市の菊永基次さんが65歳以降も障害福祉サービスを継続したことを報じる「障全協みやざき」通信4月号外を発行しました。通信号外PDF

2019年3月27日水曜日

65歳以降介護保険移行せず、障害福祉サービス継続

宮崎市の64歳の男性障害者が、宮崎市にたいし、65歳以降の介護保険申請をせず、現在利用している障害福祉サービスの継続・更新を求めていた問題で宮崎市は27日、それをおおむね認めることを本人に告げました。
 この男性障害者は宮崎市大島町在住の菊永基次さん。宮崎市役所を訪れた菊永さんに職員は、65歳以降も障害福祉サービスの利用を認めつつ「1年ごとに介護保険が利用できないのかも検証させてもらいます」と述べました。
 菊永さんは14日に障全協みやざきの役員らとともに、宮崎市にたいし、同内容を通告していました。ブログ(ここをクリック)
 菊永さんは「岡山の浅田さんをはじめ、全国各地で障害者が『65歳問題』で声をあげているたたことに勇気づけられ、またこれからも苦しめられる障害者がいると思い、自分がまず声をあげようと思いました。今回、私の主張が市に認められて本当にうれしい。私に続いてほかの障害者も声をあげてほしい」と喜びの声を語っています。

2019年3月14日木曜日

64歳障害者が介護保険申請をせず障害福祉サービス継続を宮崎市に通告

 65歳の誕生日を前にした障害者の男性が14日、宮崎市に対し、介護保険認定の申請せず、障害福祉サービスの更新・継続を通告しました。
この男性は宮崎市の菊永基次さん(64)。宮崎市障害福祉課への通告には、障全協みやざきの川越賢二会長、馬場洋光事務局長、長住和哉・宮崎県社保協事務局長も同席しました。
 菊永さんは介護保険認定の申請をしない理由として、①少ない障害年金などにより経済的に苦しく利用料が払えないこと、②重度の脳性まひがあり、介護保険に移行すれば、障害福祉サービスの通院等介助や外出支援などの支給時間が減らされる可能性があり、現在がんばって維持している身体機能の低下が危惧されることの2点をあげ、現在利用している障害福祉サービスの継続・更新を要求しました。
 市の担当者は、「わかりました。検討し、近日中に返事します」とのべました。
 この通告の様子を宮崎日日新聞が取材しました。

2019年3月5日火曜日

県議会傍聴席の車いすスペースが増設される 障全協みやざきの要望が実る


このほど宮崎県議会傍聴席の車いすスペースが拡張されました。これは昨年秋、障全協みやざきが要望していたものが実ったものです。
 それまで車いすスペースは2台分しかありませんでしたが、このほど工事がおこなわれさらに2台分が設けられ、合計4台分になりました。
 この要望には、日本共産党県議団も尽力していただきました。
 障全協みやざきは、このほかにも県庁内の多目的トイレや障害者駐車場の改修や連絡通路の屋根の設置など障害者が使いやすい県庁舎にするよう要望しています。

2019年2月18日月曜日

県議会請願採択、知事の実施意向表明を受け、県部長と懇談

 1月に河野俊嗣知事が、障害者医療費助成制度の現物給付化実施の意向を表明したことを受けて、障害者医療費助成をよくする会は2月18日、県庁を訪れ、川野美奈子県福祉保健部長と意見交換をしました。
 意見交換には様々な障害者や家族など11人が参加。「県民連合」や日本共産党の県議3人も同席しました。
 県側は、「スピード感をもって、『現物給付化』をすすめる」と明言。そのうえで複数の医療機関にかかる重度障害者について、どうやって自己負担千円を徴収するかを、模索しており、実施は再来年度になる認識を示しました。
 障害者・家族から「自己負担をゼロにすれば実務の複雑性は解消できるのではないか」「『スピード感をもって』というなら、再来年度予算などといわず、来年度か補正予算でも組んでいくべきではないか」との意見が出されました。
 川野部長は、「寄せられた意見は、検討していきたい」と述べました。
 意見交換後、初めて「会」の行動に参加した障害者・家族からは「粘り強く県へ障害者の声を届けましょう」(オストミー協会の男性)、「今日は勉強になりました。がんばりましょう」(県知的障害者家族会連絡協議会の女性)などの感想が寄せられました。
19日付「宮日」
19日付「読売」
20日付「しんぶん赤旗」

2019年2月2日土曜日

障全協第53回総会 代議員派遣費用支援のご協力のお願い

 昨年は、65歳以上の高齢障害者の尊厳をかけた岡山県の浅田訴訟の勝利、宮崎では私たち障害者・家族の運動におされ重度障害者医療費助成制度の現物給付化を知事が表明するなど、きびしいなかでも声を上げたたかえば道は開けることが明らかになりました。
 障害者・家族の願いをさらに実現していくため4月8日に東京で障全協第53回総会がおこなわれます。障全協みやざきからも4人が参加します。
 つきましては出費がかさむ折恐縮ですが、大会派遣のための募金にご協力をお願いします。

送金先 郵便振替 01780-4-168982
 または、ゆうちょ銀行 店番179 当座0168982
 いずれも口座名義「障害者の生活と権利を守る宮崎連絡協議会」
 通信欄に「大会募金」と明記してください。